ASD
_____________________________________________________________________________ 目次 【自閉症だけど恋したい!ラブ・オン・スペクトラムの魅力】 ラブ・オン・スペクトラム〜自閉症だけど恋したい!〜とは 番組の魅力① 「ハードモードな恋愛への挑戦」 …
具合が悪い時どう対処していますか?具合の調子を段階的に分けて、それぞれの対処法を持っておくことで、セルフヘルプ力を高めていきましょう。
_____________________________________________________________________________ 目次 【発達障害に特化した診断・評価とは】 ASDのスクリーニング・アセスメント ASDは”スクリーニング”が充実している ASDの診断・評価のゴールド・スタンダード ADHDのス…
_____________________________________________________________________________ 目次 【発達障害の検査の実際】 知能検査だけでは不十分 発達障害でよく使用される検査 検査には段階(流れ)がある 医療機関によって受けられる検査は異なる _____________…
代表です。新型コロナウイルスの話題は依然として世界を席巻しています。 それは当然というもので、現在でも感染者は増え続けているので、注意は必要なわけです。 そして、ワクチンについての報道も見ない日は無い、というところですね。 新型コロナウイルスに対して…
ライデックでは少し変わったプログラムとして、認知機能トレーニングプログラムを提供しています。担当の沼田です。 tridc.co.jp 内容についてよく質問を受けますのでご紹介したいと思います。 まず、認知機能、と名前がつくように、人の認知機能にアプローチするプ…
皆さま、 代表です。 新型コロナウイルス感染症に関しては、感染者数の推移も落ち着いてきました。 今は、ではこういう状況下でどのように従来の活動を再開していくかを検討する時期になっていますね。盛んに議論がされています。 私たちも、先日twitterとホームペー…
こんにちは、株式会社ライデックの学術広報の佐原です。 新型コロナウィルスの終息がいつになるのか、、、不安が拭えないまま5月も半ばを過ぎました。弊社でもビデオチャットアプリ(Zoom等)での遠隔カウンセリングを採用し、当面の間は対面業務は自粛する…
代表です。 緊急事態宣言も延長されそうな雰囲気ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。 Stay Homeが続くのはげんなりする方も多いかと思いますが、良い気分転換をはかってください。 さて、先日Tweetもしたのですが、今日の話題は、今弊社も行っている対面による…
代表です。 コロナウイルス禍で社会が大変動いていますが、皆様お元気でしょうか。 色々な情報が飛び交っていますが、現状日本で死亡者数が抑えられているのはとても心強いこと、と感じます。いわゆる3密を避けつつ、手洗いなどしっかりと自らの行動を律したいとこ…
皆さま、 ライデック代表です。 明けましておめでとうございます。 ライデックでは今年も、発達特性からくる生きづらさを少しでも軽くして、過ごしやすくできるようなお手伝いができることを目指します。 このblogでは、これまで同様に「発達障害」や「発達特性」に関連…
心理士が考える知能検査を受ける意味。
この研究では、発達障害の診断といじめ、そして彼らの心理的幸福度と社会適応度が関連しているかどうかを調査している。
代表です。 昨日ですが、都内で大人の発達障害について講演させていただきました。 その中で、話題に上ることも多い、感覚過敏についてお話をしています。今日はそれについて少し。 ありがちなのは、照明や日光、匂い、味覚や口の中の食感、衣服の触感(特に丸首の部分と…
代表です。こんにちは。 会社のtwitterで、知能指数について呟いたところ、予想外に多くの方が反応してくださったので少しまとめてみます。いわゆるIQ(知能指数)はWAIS(ウェクスラー知的能力検査)などで測られることが多いですが、発達障害の方を検査した際に出て…
この研究の目的は、妊娠時期および症状の重さを考慮して、子どものADHDの発症に対するこれらの母胎内曝露の影響を調べることであった。1996-2002の長期にわたって約9万人もの妊婦をコホート調査し、「子供のADHDの発症」と「母親の妊娠期の発熱や感染症」と…
*********************************************** ライデック広報のサハラです。ブログを始めて1ヶ月が経過しました。今回は少し趣向を変えて、統計手法がASDのバイオマーカー診断予測精度に大きく影響を及…
今回紹介する研究はスウェーデンからの症例報告です。主人公は、慢性疼痛のために学校に行けなくなってしまった6歳の少女です。小児の慢性疼痛は決して珍しい疾患ではなく、比較的よく見られる。慢性疼痛へのアプローチは、疼痛そのものを完全に無くすのではな…